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クリーン発電で豊かな未来へ

当社は2001年の設立以来、環境とエネルギーの調和を目指した発電事業に取り組んでいます。発電方式の中で最も発電効率が高い、天然ガスを燃料としたガスタービンと蒸気タービンを組み合わせたコンバインドサイクル方式の発電設備により、安定的に電力を供給して参りました。

現在稼働中の1・2号機は低NOx型燃焼器を搭載した1,400℃級ガスタービンを採用することにより、最高効率57.6%(低位発熱量ベース)を実現し、発電電力あたりのCO2排出量を低減しています。 さらに、敷地内には約2万本の樹木を植え、緑が豊かな発電所としても認知されています。

その後、2011年の東日本大震災を契機に、エネルギーセキュリティと電力業界の活性化の議論がなされ、2016年4月から家庭向けを含めた電力の小売全面自由化が始まりました。当社はこれらに対応すべく、2021年の稼働を目標に最新鋭のコンバインドサイクル方式を用いた3・4号機の増設検討に着手いたしました。電力の安全・安定供給の信念のもと、より環境に優しく、安価な電気を皆さまにお届けできるよう努力してまいります。
引き続き皆さま方のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2016年4月
代表取締役社長
上田 秀樹